アフター未来百怪の世界

20日峯岸氏の主催で『未来百怪の世界』という超短編関係者のオフ会がありまして、京都に行けなかった悔しさをバネ(?)に参加して参りました。
オフ会に参加すること自体ほとんど皆無に等しいのですが、愉快な席でございました。
また機会があったら、どこかに顔を出してみたいなあと思う次第でございます。
不躾にも薄緑のノートを突き出し、サインを頂戴して回ったのですが、楽しくご歓談の最中に話の腰を折りまくり、大変失礼を致しました。
お陰様を持ちまして、参加されていたすべての方より、一筆頂くことができました。
有り難うございます。宝物です。本当に豪華な一冊になりました。超嬉しい!
でも、よく考えるとうろうろしながらサインもらっているばかりの駄目な人だった気も……。
ひとりで時々突っ立って、全体を眺めると、こんな豪華な顔ぶれの中に自分が混じっているのが驚きの事態だったわけですが、「物書き」の熱気みたいなものがむんむんしていて非常に刺激になりました。


豆本フェスタ用の豆本があまりにも間に合っていないので、一次会で失礼させていただきました。
お話できた方も、あまりにも人数が多く挨拶程度だった方も、また機会がありましたらどこかで交流させて頂きたいです。よろしくお願い致します。
そんなわけでお疲れ様でございました。
幹事様、よい宴の機会を頂き、有り難うございます。お疲れさまでした。


記念に撮影した写真は、後ほど幹事の方にメールで送っておきますので、幹事の方が皆さんに送信してくれると良いと思います。
あの集合写真撮影風景は、通行人には外国人観光客が妙なところで集合写真を撮っている図に見えたのだろうな、と。